極子日子

つぶやくように書いて書けるようにするための雑記

モーレツ! 3

モーレツという表題にあまり意味はない。一応、自分なりの発見、という括りの目印に仮にしておこう。「2」では、スーパーでの買い物時の発見について書いた。身についた底値主義、贅沢は敵だ、の恐ろしさよ、と。で、この「3」のアイデアは今まさに逃げ去りつつある。「スーパー」ネタ以外、今日考えていたことを思い出せないぞ…。まあ、何でもいいからとにかく書いて行こう。

とにかく底値主義の買い物は電化製品に関してはいいがそれ以外はちょっと見直すことにしよう。

ア○ション映画にア○メ会社が出資する、ということはないのだろうか。娯楽作を作ることこそ使命の会社であれば某氏の野望もむちゃくちゃ価値があるのではないか。某氏の作品の欠点は少年少女たちをはじめ現代の若者の風俗を最先端の様式美として提案できていないこと。下手な真似になっていて、クリエーションがない。そこの点、ア○メ作品は最先端だから、アドバンテージがある。実写映画でも実績がある某O監督が手がけるというのもいいだろう。それとも、実写には役者の容姿の制約があるので、様式美の域に持って行くことはできないのか…。以上、まず1つ、ブルース・リーの映画を見ての思いつきを思い出した。

言葉を生むことについて、カッコいい言葉を紡ぎ出すのは、孤独な作業であること。それを目指すべきであること。様式美。