極子日子

つぶやくように書いて書けるようにするための雑記

企画書を書く気に

その気、なんの気?というくらい、そっちに心が向かない。考えつく前に面白くないことしか思いつかない、と諦めている。

今度の募集枠は、ありきたりのアイデアでは採択されない。新しい切り口を提示し、ネタを放り込めばOKというのではない。ドラマの脚本を1本書くくらいに独自のものを求められる。ドラマ、という1点に置いては新しさがないのだけれど。

そして独自のモノ、と思えそうな企画のアイデアをまとめても、今度は、それって実現性あるの?となる。。。